かまってくれない
恋人が本当に自分のことを好きでいてくれるのがわかっていても、あまりかまってもらえないと魚座は不満を感じます。
やらなければならないことがあるのだからと理解していてもどこか気持ちが満たされないのです。
メールや電話などでフォローしてくれればまだ良いですが、ずっと放置されてしまったなら気持ちは落ち込んでいくばかりです。
さらに会ったときの態度や言葉などが雑になってくるのを感じると魚座は悲しくなってしまうでしょう。
交際期間が長くなり、お互いの気持ちが完全に通じ合えばあまり気にしなくなりますが、交際初期のころはもっと大切にしてほしいと感じています。
愛が足りない
愛に見返りを求めないといわれる魚座ですが、特別な事情がある場合は耐えられても普通の恋愛ではやはり愛されることを望みます。
自分が愛している分だけ相手にも愛してほしいと感じますから、恋人があまり愛情表現をしてくれないと寂しく感じてしまうでしょう。
シャイで表現できないなら良いのですが、本当に自分のことを好きなのか?と疑ってしまうような態度だと不満を感じてしまいます。
不満というよりも不安と言ったほうがよいかもしれません。
愛情不足であるだけでなく、恋人が自分以外の異性に気を取られていたりするとその不満は怒りに変わってしまうかもしれません。